绅士天堂-ACG绅士天堂

主人公は平凡を絵に描いたような、ごく普通の受験を控えた学生。
半年前からお世話になっている家庭教師(理子)の
「次の模試で成績がよければセックスさせてあげる」
という条件提示によって猛勉強の末、めでたく童貞を卒業。

以後、2回ほど模試で見事な成績をおさめ理子とのセックスを勝ち取っている。
それ以外は毎日のように理子とのセックスを思い出してオナニー。
理子の訪問日には理子が帰った後に残り香で3回は射精している。

しかし、ここのところあまりにも理子とのセックスのことばかりを考えていたせいか成績不振に陥っている。
そのことを正直に理子に相談したところ
「うーん、勉強だけじゃなく、射精も面倒を見る必要がありそうね。」
と、半ば強制的に事が進み、射精管理してもらうことになったのだった…。